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PAM通信 vol.108 2014.11 発行

障がい者には街中の子供達には遊び場のバリアフリー化を!

以前私の住まいの近所に地主のお爺さんがいて、古びた借家が6棟位と、50台は余裕の駐車場を所有していたのですが、身寄りの方がいなっかたらしく、お亡くなりになるとその土地は市の所有となり、真ん中は公園に、周りは競売に掛けられ、住宅が10棟程建ち並びました。公園は中々広く遊具も少ないので、近所ということもあり車椅子で日焼けをしによく行っていました。最初の内は、親子でサッカー、キャッチボールと、昔ながらの光景を目にしていたのですが、去年の夏以降、「危ないのでサッカー・キャッチボール禁止」という看板が・・・公園巡りの好きな私は、別の公園にも同じ様な看板を発見!

キャッチボールイラスト 近隣から苦情?それとも事故でもあったのか?
公園がダメなら小学校?最近の小学校は勝手に入って遊べるのか?そう思って聞いてみたら、それもダメ!本来禁止の上、上手く忍び込んでも、地区のサッカーチームか野球チームが校庭を陣取っていて、近寄ると「危ないから離れて」と追いやられる、一体何処で遊べるんだぁ?わざわざ車でサッカーやキャッチボールが出来る場所探しからですか?
かなり前の話になりますが、私の休みの日に子供がテレビゲームばかりに興じていると、「外行って遊んでこい!」と昭和の親父丸出しで、怒鳴っては家から追っ払い、私はビデオ&ビールで休みを満喫していましたが、今のお父さん達は、そう言えなくなっているだろう。だってそんな事を言おうものなら、普通の子供がやるようなスポーツや遊びが出来る場所まで自分がつれて行くハメになる。やぶ蛇だぁ!

看板が貼られてからの私といえば、相変わらず車椅子に乗り、日向ぼっこしながらタバコをくゆらせ、「もしかしたらゲームのしすぎでお父さんに家を追われた子ども達」が携帯電話で連絡を取り合い、公園のベンチに集まり、頭を付き合わせてDS?ゲームをしている光景を、哀れみにも似た思いで眺めながら自分の小学生時代を思い出していました。
原っぱや空き地が沢山あって、遊び場なんかに困らなかった事、どこかに行けば友達が居て、電話なんて必要なし。缶蹴り、ごかん当て(五回当て)、中当て、馬跳びと次から次。軟球、バット、グローブは3点セットで自転車に備え付け、たとえ野球で近所の家のガラス窓を壊しても、怒鳴られてゲンコツ喰らって終わり。弁償なんかただの一度もしたこと無し!「いい時代に育ったなぁ」と思う。(今時の住宅の窓はサッシが当たり前だから割ったりすればかなり高額。弁償は免れないでしょうね)

お忍びでビクビクしながら校庭の隅っこで遊ぶ親子を、「今時の親子は可哀想に」と感じるのは私だけでしょうか。
障がい者には街中や建造物、子供達には遊び場のバリアフリーがもっと必要なのではないだろうか。障がい者にとってのバリアフリー化は、未だ未だとは言え現在も進行中ですが、遊び場の規制は同じく進行中でも厳しくなる一方です。どこもかしこも禁止!禁止!じゃバーチャルリアリティの世界で“大暴れ“も解る気がする。
昨今の犯罪も本人は罪の意識が薄い感じがするのは、バーチャルリアリティの世界と「区別がつかない」からだと思いたくもなる。
古い考え方かも知れないけど、喧嘩したり、怪我したり、させちゃったり、知らないおやじにゲンコツ喰らって怒られながら成長した方が、人の痛みが分かる大人になれる。公園も校庭も、子供達が考えながら遊べば良いのでは?危険が想定されるから禁止では無く、危険を予想して、回避出来る能力を家庭と学校で育てていくべきだと思うのです。
理想である上に、私の主観的意見ですが・・・

それにしても、さくら公園の隣に住んでいた爺は「ガラス貯金」をしていただろうか?学習能力の低かった私だけでも最低5回は壊しているだろうから・・・
45年以上前で時効ではありますが、今更ながらゴメンナサイm(_ _)m

まだまだ活用したいヘルパー応募・利用者募集台帳

PAM・PAS・PAYと事業所が三カ所に増えた事で、働きたい人などがいたとき、いままでは電話連絡でPAM・PAS・PAYの情報交換をして、他の利用者様の空き時間などを、サービス提供責任者に聞く等の面倒な上、時間の掛かる作業をしていました。そこでこの度、事務の効率化を図るべく、PAM・PAS・PAYからパソコンで見ることが出来るヘルパー応募・利用者募集台帳を作成しました。利用者様におきましては、もしヘルパーさんを募集したい時は、事務局、又はサービス提供責任者に希望介助の曜日、時間帯や性別等を連絡して頂き台帳に登録。
ヘルパーさんにおきましても、同じ手順で台帳に登録して頂く事で、利用者様、ヘルパーさん達お互いの曜日、時間帯等が合う場合、すぐに担当者から面接などの連絡をさせて頂くという事が可能になります。利用者様が希望する時の該当ヘルパーさんがいない場合も今までより早く回答が出来、募集などを早く掛けられます。
台帳が皆様に有効活用されることで募集時の対応が迅速に行え3スタッフに大変便利になるかと思います。
利用者様、ヘルパーの皆様には台帳登録と、その後、契約完了時の登録の取り下げを事務局、又はサービス提供責任者にご連絡頂き、いつでも皆様のニーズに応える事が出来る台帳作りを目指して行きたいと思いますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

PAM cafeケーキコミッティー X’masのお知らせ

ケーキコミッティフライヤー

PAMcafeは、普段会えない人(利用者、ヘルパー、地域の方)のコミュニケーションの場を目的として、年3回行っています。
今年度は12月に『ケーキコミッティー X’mas』、5月に『オシャレしてランチ♪遠足』、7月に『皆で作って食べるBBQ』を予定しています。詳細は日が近くなりましたら、PAM通信、Facebook、案内状で、ご案内させていただきます。

今回は、12月7日に行われます『ケーキコミッティーX’mas』のお知らせです。
ケーキコミッティーとは、お菓子づくりの好きな仲間が、手作りのケーキを持ち寄り、友人達を招いて、皆で食べるイベントです。

    ※会費制で、皆様から集まった会費は、全額『東北関東大震災障害者救援本部』にチャリティーで贈ります。

日時:12月7日(日) 12:00〜15:00
場所:パーソナルアシスタント町田 事務所
〒194-0013 東京都町田市原町田4-18-6マーブルパレス102
TEL 042-850-9141
会費:1000円(ケーキ持参で無料!!)
定員:30名
参加連絡:12月5日(金)までに、ケーキの持ち込みの有無を含めて担当の芹澤まで、お申し込み下さい。
*ご家族、ご友人をお誘い合わせの上ご参加下さい。
当日は、ビンゴもあります(^^)/