パーソナルアシスタント町田
vol.162 2019.5 発行

障がい者認定調査 消えた主治医!

 相模原市南区役所から認定調査の封筒が届きました。自分では開封出来ないのでヘルパーさんに開封をお願いし、更に老眼が進行しているので、さわりの部分を読んで貰いました。  初めてではないので提出の期限だけ気にして、代筆をお願いしました。しばらく書き進めると「主治医」の院名・氏名・所在地・電話番号等を書く欄がありました。パーソナルアシスタントで働きだす前は、PT・OTのリハビリを受けていたのでリハ科の受診していました。  しかし、リハビリが徐々に週1から2週に1回、3週に1回とスパンが長くなり、働き始めた事をきっかけにリハビリは止め、内科と泌尿器科だけの通院になりました。  もともと障がいの為に必要な薬も内科で処方して貰っていた為、リハ科とは縁遠くなっていき、自分の主治医が誰かも分からないまま5年は経っていました。



えぇ~!俺の主治医だったの!?

 今回の認定調査の為、久しぶりに病院の予約センターに電話をして、自分のリハ科の主治医は「どなた」になっているのか調べて貰ったのですが、最後に診てくれた先生はとうの昔に辞めていて、主治医はいつの間にか内科の先生になっていたのです。 いくら頸髄損傷の入院・通院者が多い病院でも「内科の先生」は頸髄損傷の障がい者を詳しく分かるプロとは言い難く、介護保険の認定時も意見書は「内科の先生」が書いていたのです。 約1年前に私の介護度は区分5から区分4に下がり、サービス時間が削減されたのでした。



更なる不幸

 通い慣れた内科の先生から、今年の3月で内科の外来は診られないので紹介状を書きますから病院を決めて下さいと言われ、風邪などの軽い症状の時に利用している近所の内科病院を紹介先に決め、糖尿病を見て貰うようにしました。 しかし障がいの認定調査についてはやはりリハ科の先生に診て貰いたいので、予約を入れて受診したい意向を伝えたのですが、 リハ科が忙しいのか、何らかの理由で意見書が書けないのか、受診は拒否され、現在の内科の先生に書いて貰って下さいと、なんともつれない返事しか貰えませんでした。



内科医に障害について説明をしに…

 小さな個人病院の先生に自分の障がいについて説明する為に予約を取り、先日受診?をしに行きました。主治医になって貰う事の承諾と頸髄損傷の特性、自分の上肢、下肢の状態、可動域など20分程かけて説明しました。 先生はメモを取りながら親身になってきいてくれて「支援区分が今よりも下がる事があれば連絡を下さい」と言ってはくれましたが、どうなることやら心配です。 国内でも有名なリハビリテーション病院のリハ科の先生の意見書と、個人病院の内科医の意見書…そのもの自体は見た事はありませんが、心もとなく感じてしまうのは私だけでしょうか?



後日談…

 先日、障害福祉課の私の担当者から電話があり、今まで通りの支援区分で介助時間も移動加算時間も変わらないとの連絡が届きました。介護保険の認定調査の件もあったので心配していたのですが、結果は現状維持を保てたので助かりました。これで一つ心配事から解放されましたが次回はどうなることやら…



広報手帳班 後藤

まだまだ活用したいヘルパー応募・利用者募集台帳

 PAM・PAS・PAY・PAHと、事業所が4カ所に増えました。働きたい人などがいたとき、いままでは人事担当者が台帳管理をしてきましたが、事務の効率化を図る為、サービス提供責任者が求職・求人窓口の担当になりました。希望介助の曜日、時間帯や性別等必要情報を伝えて台帳に登録させて頂きます。
 台帳が皆様に有効活用されることで募集時の対応が迅速に行え3スタッフに大変便利になるかと思います。
 利用者様、ヘルパーの皆様には台帳登録と、その後、契約完了時の登録の取り下げをサービス提供責任者にご連絡頂き、いつでも皆様のニーズに応える事が出来る台帳作りを目指して行きたいと思いますので、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。




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