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vol.117 2016.12 発行

<第117回>横浜事業所所長インタビュー

皆さまお久しぶりです。三井です。いよいよ今年も残りわずかとなってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のコラムですが、私が社内スタッフにインタビューした内容をまとめるという、斬新なコラムにさせていただきたいと思います。インタビューさせていただいたスタッフは当社の横浜事業所の所長を努めております加藤純平さんです。加藤さんは横浜事業所の所長の他、会社内の会計のお仕事もされていましたが、年内で当社を退社されることとなりました。加藤さんがこの職場で感じ、見てきたことについて事細かに聞いてきましたので、是非楽しく読んでいただければと思います。

① まずは、読んでいただく方に加藤さんの事を知っていただくために簡単に自己紹介をしていただけますか?

こんにちは。パーソナルアシスタント横浜所長の加藤です。
2014年に横浜事業所の開設以来、2年3ヶ月に渡り所長を務めてきました。
この12月に退職する事になったので、パーソナルで最後の1ヶ月を迎えています。
インタビューは苦手なので緊張しますが、良い機会だと思って頑張ります。

② 当社でお仕事をすることになったきっかけについて教えてください。

まず、前社長の安藤さんの弟と僕が同級生という事もあり、安藤さんを紹介してもらいました。
最初は制度について色々と教えてもらっていました。その後、利用者としてパーソナルと関わっていたところ、『働かないか』と声をかけてもらい就職しました。

③ では、加藤さんが当社で行っている仕事内容について教えていただけますか?

横浜の管理者なので、事業所運営について必要な業務を一元的に管理するのが役割です。
あとは、経理・財務を担当していたので会計業務や資料作成など行なっています。

④ お仕事の内容について楽しいことと、つらいことについてお話しください。

楽しい事というか嬉しい事かもしれませんが、利用者さんにヘルパーさんの事を褒めてもらえた時でしょうかね。
ヘルパーさんの苦労を少なからず知っているので、その苦労の中での努力が報われた時にやっていて良かったなと感じたことが何度もありました。あとはスタッフとの交流は楽しいです。
食事に行ったり、お風呂に行ったりした時間は特別なものでした。特にお風呂は皆に協力してもらう事で実現できました。
仕事に関係なくスタッフ誰もが手を貸してくれる事って嬉しく感じます。人間関係がそこにはあって、対等だと感じさせてくれる仲間なのだと。居場所がここにあるって感じられた事も嬉しかったです。

つらいことは、僕の不甲斐なさでスタッフ達に負担がいってしまう事でしょうか・・・。
僕は苦労しているヘルパーさんをサポートできなかった事がたくさんあります。
もっとできることはたくさんあったと思うし、失敗したなと思う事もたくさんあります。そんな中で働いてきたスタッフ、ヘルパーさんは苦労しただろうなと・・・。
僕がここまでやってこられたのもスタッフ達のおかげだと心から感じています。

⑤ ちょっと仕事の話から離れてプライベートの事をお聞きします。お休みの日はどんなことをされていますか?

寝るのが好きなので休みの日は長めに睡眠をとっています。8,9時間は寝るかな。
それと旅行に行ったりすることですかね。10月に黒部ダムに行ったのですが迫力があって感動しました。
先月は熱海に行きました。露天風呂を満喫したり、船で初島に行ったりと有意義な時間を過ごせました。
あとは相模原の壱発ラーメンによくいっています。ここのつけ麺が好きではまっています。
最近では店員さんに”また来週”と言われるようになりました。

⑥ 会計という業務に携わる者として訪問介護という仕事を視たときに感じることはあるでしょうか?

当社の理念である三者対等を実現させるうえでもコスト管理は大事だなと感じています。ヘルパースタッフの福利厚生を充実させて定着率を維持する事で、ユーザースタッフの生活も安定します。この福利厚生を充実させるには、事務スタッフの効率の良いコスト管理が必要です。
極端な一般論ですがヘルパーさんが、「時給が安いから辞めます」というのは利用者にはどうする事もできません。もちろん報酬単価に起因するものではあるのですが、その中でも事業所毎に時給が違うのも現実です。この違いをどう捉えるかで分かれるのだと思います。当社の場合、この違いを重要視して追求しています。
その手段として、ユーザー、ヘルパー、事務局の役割分担をする事でコストを削減して福利厚生の拡充を図っているのだと日々感じています。

⑦ これから自立生活を目指す人にメッセージをお願いします。

自立生活は依存しないという事だと思います。一人暮らしでも家族と同居していても同じ事です。
対等な人間関係がそこにあること、犠牲が伴わない事、幸せに向かって努力する事が大切なのかなと思います。

⑧ これから仕事やプライベートで実現させていきたいと思うことはありますか?

動物が好きなので、将来的には動物愛護活動をしたいなと思っています。

⑨ 最後にまだ勤務が残っていて実感も沸いてきてないかと思いますが、当社で仕事をこなしてきての所感を頂けるでしょうか?

パーソナルに入社してからたくさんの事を学び、成長できたと思います。皆さんには今まで支えて頂き心から感謝しています。ありがとうございました。
 同時に自分の能力の無さも感じ続けました。同じ仕事でも安藤さん(当社相談役)だったら1/10の時間で終わるのだろうなとか、安藤さんだったらしっかり皆に応えて充実させてあげるのだろうなとか、いつも考えていました。 安藤さんって本当にすごいですよね。僕はダメダメです。
そんな自分ですが、安藤信哉っていう偉大な人をそばで見てきました。そんな出会いが財産であり、今後の人生の規範になると感じています。
ありがとうございました!




加藤さんお忙しい中ありがとうございました。インタビューしていく中で加藤さんの想いが伝わってくる内容でした。
加藤さんと仕事ができなくなることはとても淋しいことですが、加藤さんの積み上げてきたものの上にさらに多くのものを積み上げられるように頑張っていきたいと思います。

今後も少しずつ社内インタビューの機会を設けていけたらいいなと思います。次回もよろしくお願い申し上げます。(三井)



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