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PAM通信モバイル版

コラム

vol.58 2012.1 発行

<第58回>PAMスタッフ心得

 昨年は数回のシリーズで「(私たちの)目指すべき方向」をお届けしました(コラムのバックナンバーvol.45~48)。今回のコラムでは、この目指すべき方向を実現させるべく作成した「PAMスタッフ心得」をお届けします。このコラムで初お披露目のこの文章は後日HPにも掲載予定です。多くの関係者の皆様の感想、ご意見をお待ちしています。


はじめに

PAMスタッフ心得は、PAMスタッフ(ユーザー、ヘルパー、事務局)がPAMのメンバーとして目指すべき方向を示すものです。PAMスタッフは下記の内容を行為や考え方の基本とし、自分の立場や生活にあわせたアレンジ(アレンジ内容は事務局までご連絡下さい:付記参照)や工夫を行い、その実行に心掛けて下さい。なお、この内容に沿った行為が障害者自立支援法や労働基準法などの法令と齟齬が生じる場合は法令遵守が優先します(詳しくは就業規則をご覧下さい)。

(目標と実践)

PAMの目標は「ユーザー・スタッフの日常生活と社会生活の実現」です。この目標達成のため「ヘルパー・スタッフの身分保障と生活安定」、「事務局・スタッフの身分保障と生活安定」を手段として、スタッフ全員の幸福を目指します。つまり、誰かの我慢や犠牲で誰かの幸福を実現させる手段は取りません。

(認識と態度)

スタッフの3者(ユーザー、ヘルパー、事務局)は基本的に対等な関係であり、全員が介助派遣の担い手としての役割を果たす義務を持つと認識して下さい。そのために以下の態度を保つ努力をして下さい。




(付記) PAMスタッフ心得を個別にアレンジした内容は事務局へご連絡下さい。個別アレンジの申告によりPAMスタッフ心得の改善と改新にご協力下さい。また常時、修正、加筆、削除などの申し出を受け付けます。申し出があった場合、その内容を事務局会議で検討し変更版を作成します。

長文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。「PAMスタッフ心得」は関係者による改編で成熟を目指します。ご意見お待ちしています。(TK)