会社概要

申請者(設置者)名 有限会社 パーソナルアシスタント町田
所在地 東京都町田市原町田4-18-6-101
TEL 042-850-9141
FAX 042-850-9142
代表者名 安藤 舞歌
会社設立年月日 平成17年9月15日
指定有効期限 令和6年9月30日
サービスの種類 居宅介護 重度訪問介護
主たる対象者 身体障害者・知的障害者・障害児・精神障害者
法人番号 5012302008236

PAMの経営方針

PAM経営方針図

超二流企業を目指します

PAMスタッフは、福祉系の大学や専門学校を卒業してすぐに新卒で入社しているといったスタッフはほとんどおりません。皆無といってもよいでしょう。
ほとんど全てと言っていいPAMスタッフの皆さんは、社長も含めて色々な仕事や活動を経験してPAMにたどり着いた方達ばかりです。

高齢者福祉で勤務されていた人、障がい者福祉だけれども違う事業所で勤務されていた人といった福祉の仕事に携わっていた人から、サラリーマン、トラックの運転手、ウエイトレスといった他業種で勤務されていた人、はたまた学生やフリーター、バンドや絵画などのアート活動、リストラ、無職・・・、ニート・・・などといった多種多様な生き方をしてきたスタッフばかりです。

大手銀行や大手企業などといった一流企業のように、有名大学を卒業してエリートと呼ばれる社員が集まった会社ではありません。
だからといって、二流の企業が一流企業に常に負けてしまうわけではありません。スタッフそれぞれの個性や経験知を活かすこと、不得意な分野があるスタッフには違うスタッフがサポートすること、つまり、長所を活かして短所を補って行くことが大切です。

紆余曲折を経た人生経験がきっとその人なりの強みとなっています。また多くの経験が、人の弱さを知る優しさを形成していると考えています。
人の強さと弱さを知る心が福祉の仕事には大切です。そうした個性溢れるスタッフがみんなで力を合わせることで誰も為しえないオンリーワンの存在へとなっていくと考えています。

売上や利益といった企業への評価も大切ですが、数字だけでは見えない幸せをユーザー・スタッフやヘルパー・スタッフだけでなく、家族、取引先企業、地域社会へと広範囲に幸せを提供していけば、きっと二流を超えた超二流企業へと躍進できると確信しています。
多様性は可能性です。仲間を大切にしていきましょう。

障がい者にとって世界一の事業所を目指します

PAMが目指している「世界一の事業所」とは世界規模のグローバル企業ではありません。
東京証券取引所に上場して、株価の時価総額を競っている企業でもありません。日本全国津々浦々に支店があって毎日のようにCM放送していたコ〇スングループでもありません。

PAMが目指している「世界一の事業所」とは、ユーザー・スタッフが世界で一番自由に暮らせている事業所です。自由な暮らしとは、ユーザー・スタッフが自己選択・自己決定をおこなって、自己実現を目指して活き活きと暮らしていくことです。
迷いながらも、苦しみながらも、時には色んな人に意見を聞いたとしても、最終的には自分自身で意思決定するということは大変なことでもありますし責任も伴います。

自己選択・自己決定は自己責任が随伴します。健常者であれ、障がい者であれ、責任を持って「自分のことは自分で決める」ことができなければ自由な暮らしも自己実現もエンパワメントもありえません。

障がいがあっても自己実現ができるサービスを提供していきましょう。みんなで「世界一の自由」を目指しましょう。※もちろん各種法令を遵守した上での自由です。

エクセレントではなくグッドで

PAMでは、エクセレント(excellent)とは、非常に優秀な、といった意味と解釈しています。次にPAMでは、グッド(good)とは、道徳的にも善良な、といった意味と解釈しています。
エクセレントな企業とは、その時代環境に一番適応した企業なのかもしれません。

売上も利益も莫大で株価も最高潮の企業を多くの人はエクセレント!と賞賛するかもしれません。しかし、PAMではその道を選びません。PAMはグッドな企業を目指します。
グッドな企業とは、単に利益の極大化を目指すのではなくて、人間主義、市民主義に基づいた社会的存在としての企業です。

PAMは、ヒトや縁を大切にし、企業市民として地域社会に貢献し、障がい者福祉がより良くなるような活動をしていきます。たとえ、売上や利益に貢献しなくてもグッド、すなわち善良な行動であればPAMはそれを支持します。
仲間や出会いを大切にしてみんなで幸せを分かち合っていきましょう。

正しい事業所運営を目指します

コンプライアンス(法令遵守)は正しい事業所運営において当然の責務です。最低限の責務といってもよいでしょう。
法律を守っていれば何をやっても良いという考えは、グッド(good)とは言えません。そんな会社は(そして人も)長い期間は存続できません。つぶれてしまうでしょう。経営とはもっと長期的な視野に立って物事を考えて行く必要があります。 PAMでは、「正しさ」とはみんなの幸せを考えた行動を取ることと考えています。

自分だけの正しさ、幸せを考えてはいけません。会社だけの正しさや幸せを考えてもいけません。
時には意見の対立もあるでしょう。そうしたときこそ、他者を拒絶するのではなくみんなが幸せになれるようなアイディアを生み出していきましょう。それこそがイノベーションの機会です。 また、正しい事業所運営を目指すためには事業運営をオープンにすることが大切です。

他者から見て「ばれたらマズイ」ことは絶対にしてはいけません。「ばれなきゃ大丈夫」も絶対にしてはいけません。「ばれても大丈夫」なことは構いません。
第三者から指摘を受けてもちゃんと説明ができるような行動を取って下さい。同時に記憶ではなく記録、つまり書類で残すようにして、正しさをしっかりと説明できるようにしておきましょう。

ヒトは成長する資源

会計上、10万円以上の備品を会社で購入した場合、減価償却をしていきます。
減価償却とは、購入した備品をその年だけで経費として計上するのではなく5年や10年かけて費用を計上させていく仕組みのことです。つまり、コピー機やパソコンといった会社の備品という資源は年々、日を追うごとに価値が下がっていくのです。

しかしながら、スタッフという人的資源はコピー機のような物的資源とは異なります。
PAMでは、ヒトは成長していく貴重な資源であると考えています。
ヒトは、職務経験を通じて学び、成長していくことができます。全くやる気がなさそうな、死んだ魚の目をしていたスタッフが、仕事の楽しさを学んで目の色を変えて頑張っている人もいます。

PAMのスタッフは、どんな人でも長所があり、成長する資源だと信じています。
一方で、同じ仕事を日々繰り返ししているだけのスタッフは毎年4%ずつ価値が下がるという報告を聞いたことがあります。貴重なスタッフである人的資源は、マネジメントによっては、または本人の努力によっては、その価値が上がりもすれば下がりもするのです。お互い日々精進していきましょう!

基本的にクビにはしません

PAMでは、基本的にクビ(解雇)はしない方針です。 ユーザー・スタッフ(利用者様)の働いてほしいニーズとヘルパー・スタッフの働きたいニーズのミスマッチで十分な働く場の提供ができない場合はあります。

ユーザー・スタッフとヘルパー・スタッフの相性が合わず、勤務から外れてしまう場合もあります。しかし、会社全体としては解雇せずに雇用を維持していく方針です。
せっかく縁があって仲間となったスタッフです。会社から見れば、貴重な人的資源です。縁を大切にして、幸せを拡大生産していきましょう!

PAMは安心して生活できるホームグラウンド

会社とは誰のものでしょうか。株主のものでしょうか。社長のものでしょうか。少なくともPAMという会社は、PAMに関わっている全ての人のものであると考えています。
PAMは、株主、社長、ユーザー・スタッフ、ヘルパー・スタッフ、関連企業、地域社会など環境を構成している全てから成るものと考えています。

近年の多くの会社は自己の利益と株主ばかりを重視し、リストラの名の下にスタッフの大量解雇をしてしまっています。そのような会社に関わっているスタッフや取引企業は将来に希望が持てるのでしょうか。
PAMでは、スタッフを成長する人的資源と考えています。

基本的に解雇はしません。ユーザー・スタッフやヘルパー・スタッフだけでなくPAMに関わる全ての人達が安心して生活できるように尽力します。そして、キャリアパスや研修制度を通じてスタッフの皆さんが将来にわたって夢と希望を持ち続けられるような会社へしていきたいと考えています。


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