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研修通信 vol.53 2014.2 発行


研修のお知らせ【希望者は研修担当へ連絡を下さい】


「女性障がい者としての生きにくさ」

日時:2014年3月25日(火)13:00-14:30
講師:南雲 君江さん(DPI女性障がい者ネットワーク代表、自立生活センターHANDS世田谷職員)
会場:パーソナルアシスタント町田相模原事業所
相模原市南区大野台7-6-1旭荘1階
http://www.pa-machida.co.jp/pas-annai.html
対象:スタッフに限らずどなたでも参加出来ます。
受付:3月24日(月)まで

今回は南雲君江さんに女性障がい者の生きにくさについてお話をして頂きます。
生きにくさ、男性の主観かもしれませんが、社会は昔に比べて男女平等になったと思っていました。
「生きにくさ」とはどういうことなのでしょうか、
障がいの前に「女性」が付くことで現れる複合的な問題について、体験談を用いてお話しして頂きます。
女性特有の悩みや問題が中心の研修になりますが、南雲さんから広く知って頂きたいという要望でどなたでも受講できます。
男性ヘルパースタッフが女性ユーザースタッフのお宅に入る事はありません、女性の想いを聴いてみませんか。
参加希望のスタッフは下記まで連絡を下さい。


「DVD研修」全スタッフ対象です

DVDで受けられる研修一覧
・褥瘡予防              ・重度訪問介護を活用した自立生活の魅力
・ヘルパーとしての家事のポイント   ・進行性の障がいを抱えながらの自立生活
・腰痛予防のための体操・ストレッチ  ・障がい者福祉概論
・医療的ケアを受けながらの自立生活

参加出来なかった研修を事務所にて視聴することでスキルアップに繋げる研修です。
ご家庭等の諸事情で定期開催の研修に参加出来ないスタッフはDVD研修を活用して下さい。
(会議などの例外を除き営業中であればいつでも視聴出来ますので希望者は研修担当まで連絡を下さい)


[これまでの研修のご案内]


「QOL~クオリティ・オブ・ライフ」

日時:2014年1月23日(木)18:00-19:30
会場:パーソナルアシスタント町田事務所内
講師:竹田敦史相談支援事業所所長
参加:ヘルパースタッフ11名 ユーザースタッフ2名 ご家族1名
-報告-
今回は、OQLを意識しながら竹田敦史相談支援事業所所長の幼少から現在の活動までをお話を聴きました。
未就学時期から高校卒業までのエピソードでは、ご両親の「自立した普通の生活を送らせたい」お気持ちが十二分に伝わって来ました。
独り暮らしに向けたお話では、「社会参加」への意欲が感じられました。そして、現在活動されている「電動車いすサッカー」の活躍を動画や写真を用いて語って頂き、デモンストレーションでは1回転しながらのシュートするテクニックを披露して頂きました、受講者から「おぉ!」と感声が上がりました。
「IL(自立生活)=QOLの向上」と言えます、しかし皆さんは独り暮らし出来れば満足でしょうか、自立(又は自律)はスタートラインに立てたに過ぎません、ここから自分らしく生きて行くかが人生の醍醐味だと思います、
ヘルパースタッフにはユーザースタッフのこれからどう生きていきたいかを意識しつつ働いて頂きたいと思います。

竹田所長写真 研修風景 QOLは、「生活の質」と訳され、人間らしく、満足して生活しているかを評価する概念です。
1970年代、アメリカでは障がい者を中心として、身体障がい等によって失われた機能が回復して、ADLの自立性が回復する見込みがなくても、「社会参加」や「自己実現」が可能だと主張する「IL(independent living)自立生活」運動が展開されました。
この運動は1978年にアメリカで制定された「リハビリテーション法」に強い影響を与え、目標をADLからQOLの向上へ変換させることにつながりました。(参考 介護応援ネット)
竹田所長が所属するサッカーチームをご紹介します。

横浜クラッカーズ (Yokohama Crackers)  http://yokohamacrackers.iinaa.net/index.html


PAM研修通信と研修に関するお問い合わせ先

(有)パーソナルアシスタント町田 相模原事業所
252-0331 相模原市南区大野台7-6-1 1階オフィス
TEL:042-851-4904 FAX:042-851-4905
研修担当 木田橋賢 後藤良孝